TECH BUYER May 2020 - IDC Perspective - Doc # JPJ45138220

2020年 国内マルチクラウドのデータ運用成熟度調査

By: Yasusuke SuzukiResearch Manager, Enterprise Infrastructure, IDC Japan

Abstract

ユーザー企業のデータ運用環境は、デジタルトランスフォーメーション(DX)によって取り扱うデータが増えている上にIT環境のマルチクラウド化に伴い、連携ニーズが加わるなど、複雑化している。本調査レポートは、こうした環境変化に対して、ユーザーはどのように対応しているか、または課題を抱えているか、その実態をユーザー調査に基づいて分析すると共に、データ運用の成熟度段階別のヒストグラムを作成し、国内企業のレベル分布を明らかにした。

IDC Japan エンタープライズインフラストラクチャのリサーチマネージャーである鈴木 康介は「DXへの取り組みが進む中で、クラウドサービスの利用は大きなメリットをもたらしているが、データ運用の点では、マルチクラウド連携、コンプライアンス遵守、コストコントロールなど新たな要件が加わる面もある。一部のユーザー企業はすでに効果的な仕組みでデータ運用の課題に対応しているが、多くの場合、環境整備は十分とは言えず、戦略的な再構築が求められる状況にある」と分析している。


Coverage

Content


Get More

When you purchase this document, the purchase price can be applied to the cost of an annual subscription, giving you access to more research for your investment.



Related Links

Do you have questions about this document
or available subscriptions?

Contact Us