TECH SUPPLIER Nov 2019 - Market Note - Doc # JPJ45592219

「Hitachi NEXT 2019」ハイライト:日立ヴァンタラの取り組みと将来展望

By: Yuta TorisuSenior Market Analyst, Communications, IDC Japan

Abstract

2019年10月8日~10日に、米国日立ヴァンタラ社主催の年次イベント「Hitachi NEXT 2019」が米国ネバダ州のラスベガスで開催された。

2020年1月に日立ヴァンタラとHitachi Consultingが統合することで新会社を設立し、デジタルビジネスプラットフォーム「Lumada」の拡販に向け、営業やコンサルティング、導入サービスをワンストップで行う体制を確立する意向がHitachi NEXT 2019において示された。新会社の設立によって、従来は両社間で分散していたリーダーシップや目的意識の統一化、顧客窓口の一元化、事業投資に関するスケールメリットの最大化、フロントビジネスユニット間のシナジー強化など、さまざまなメリットが期待できると考えられる。

IDC Japan コミュニケーションズのシニアマーケットアナリストである鳥巣 悠太は、「新会社の設立を区切りに日立グループの北米における組織の統廃合の流れは一段落し、新会社のLumadaを基軸としたビジネス拡大に向けた取り組みが加速する」とみており「新会社がLumada事業ですでに多くの実績やユースケースを保有する日立グループの国内拠点との連携性を強めることが、日立グループ全体として海外売上比率を高める上で必須になる」と述べている。


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